今回は特別編?です。
普段、仕事では分解整備はしておりませんが、プライベートは別です。
さてRX-7(以降FD)のウォーターポンプの交換をしていきます。
ウチのFDはシングルタービン、バッテリー移動、Vマウント化等、改造カ所が多いのでノーマル車とは手順等が変わります。
当たり前ですがDIY作業をお考えの方は整備の基本はしっかり押さえて、工具もそれなりに必要です。場所に寄っては特殊工具が必要な部分もあります。
出来れば専門ショップ等に依頼した方が無難です。
また経年車になりますので予算があれば、プーリー類、ホース類、固定バンド類、タイミングベルトも新品に交換がオススメです。
FDは水路も細かく、クーラントのエア抜きが
し難いクルマです。エア噛みは温度が高くなるロータリーエンジンには致命傷になります。時間に余裕を持って数回に分けてエア抜き作業をするのをオススメします。
少しでも自信がない場合はDIYはしない方が無難です。配管も多く取付ミスも起こしやすいです。
今回はプライベートの分解整備でした。

ウォーターポンプ、新品に交換です。
言葉では簡単ですが、作業は簡単では無いです(笑)

先ず、下からハーネス、ホース類を外します。

続いてFパイプ、インタークーラー、タイミングベルト、ホース類、ハーネス等を外します。

リフトで上げクーラントを抜き、ラジエーターも外しました。

やっとウォーターポンプが外せます。
整備の心得のない方はやらない方が無難です。

配線、ホース類に気をつけてながらウォーターポンプを取付。外した部品を組み付けます。

全ての部品が組み付け終わりましたら、クーラントを入れエア抜きです。

ちなみにFD3Sのエア抜きをする場合、スロットルボディに来ている配管を外し、ホースと配管のどちらからもクーラントが出るまで補充してからエア抜きすると早いです。

エア抜きも終わり、完全に冷やしてからリザーブタンクの調整をして完了。
数日は液面を確認します。